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【YouTube】最強の情報発信ツール!!動画投稿のコツ!!

こんにちは、kameblogです。

今日は、ユーチューブの動画投稿方法のコツについて勉強したので

まとめて紹介したいと思います。

 

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YouTube投稿

 

 

1)最強の情報発信ツール!!

そもそも、何故今YouTubeでの動画がこんなに流行っているかと言うと

情報の発信力と集客力がめちゃくちゃ強いからです。

発信力の強さとは、情報の伝わる量の事です。

ブログより写真(インスタなど)、写真より動画の方が発信力が強くなります。

だから、今様々なジャンルの人がYouTubeの動画に流入してます。

 

 

2)ユニークな動画で差別化を

既にYouTube上にはたくさんの著名なユーチューバー達が

投稿した面白い動画がたくさんあります。

起業とか、パソコンとか、料理とか、、、、

これから動画投稿をしていく際は、

そう言った強敵が多いジャンルは成るべく避け

ニッチなジャンルなどを狙って周りと

差別化を図っていくようにしましょう。

 

 

3)最適な動画の長さは90秒以下

初心者が投稿する動画の長さは90秒以下がおススメです。

これは、脳科学の本などにも載っていますが

人間の集中力は90秒しか持たない所から来ています。

それ以上は飽きちゃうんですよね~

なので、90秒以上の動画を作りたいときは、

90秒ごとに場面をいったん切り替えるなど、

視聴者が飽きない仕組みを作る様にしましょう。

 

 

4)大切なことはchannel登録してもらうこと

さて、YouTubeの運営で一番重要な事は、

「channel登録」をしてもらう事です。

YouTubechannelに登録してもらうと

新しい動画を配信した時に、

YouTubeからチャンネル登録者に通知を出してくれます。

そうして、頻繁に自分の動画を見に来てもらう事によって

自分のファンになってもらう様にします。

なので、自分の動画の最後には必ず

channel登録してもらう様にコメントをいれましょう。

 

 

5)5感に伝わる動画を作ろう

最初に書きましたが、動画は写真や文字に比べて

一度にたくさんの情報を伝えることが出来ます。

映像(視覚)や、音楽(聴覚)はもちろん、

柔らかそうなベッドの触感や、

おいしそうな料理を食べた時の人間の表情

から味や匂いを感じることが出来ます。

なるべく人間の五感に訴えかける動画を作ると

視聴者によりリアルな情報を伝えることが出来ます。

 

 

 

6)ストーリー構成を考えよう

事前に伝えたいことを整理して、ストーリー構成を考えておくことが大切です。

短い動画にあれもこれも情報を詰め込み過ぎない様に

1動画、ワンキーワードくらいの動画が視聴されやすい傾向があります。

成るべく動画の最後まで見てもらえる様に工夫しましょう。

 

 

 

7)動画のサムネイルを設定しよう

動画を投稿したら、次に動画のサムネイルを設定します。

サムネイルを変えただけで動画のクリック率が7割も違うそうなので、

オリジナルの興味を引くサムネイルを設定するようにしましょう。

こちらについては、こちらの動画が分かりやすくかったので、

参考にしてください。

 

 

8)YouTubeアドセンスを連携させよう

ここまできたら後はGoogleアドセンスを連携させてマネタイズする段階となるのですが、2018年7月12日からYouTubeの広告収入の条件が、

「過去 12 か月間の総再生時間が 4,000 時間、チャンネル登録者数が 1,000 人」の条件を 満たし、YouTubeパートナープログラムへの参加審査に通過すること。

と、初心者Youtuberにとってめちゃくちゃハードルが高いものとなってしまったので、

まずはアドセンスの事はいったん忘れて、

良質な動画をなるべくたくさん投稿するようにしましょう。

 

 

9)YouTubeは広告収入が目的では無い!!

とっても大切なことを言います。

YouTubeは広告収入を得ることが目的ではありません。

ここを間違えない様にしましょう。

じゃあ、なぜ動画投稿するのか?

についてはまた後日書いていくようにしますね!(^ω^)!




最後に、

お疲れ様です。

YouTube投稿の基礎中の基礎でした。

今、YouTubeに参戦する人がめっちゃくちゃ増えてるみたいですよ。

その中で自分の動画を見てもらうためには、

上記の内容に加えて様々な工夫が必要だと思うので、

また情報をまとめたら投稿します。

 

 


以上です。最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。

少しでも、参考にしていただければ幸いです。

また宜しくお願いします。

 

 

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