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あなたも陥ったことある?ネット起業初心者がはまる【悪循環】脱出法

こんにちは!kameblogです。

あなたは、下記の様な悪循環に陥った事ありませんか?

今日は、ネット起業の初心者が陥りガチな【悪循環】からの

脱出法についてご説明します。

 

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悪循環から脱出しよう


ネット起業初心者が陥りがちな【悪循環】

  1. まずは、どうやって物を売るかって考える
  2. Googleで情報を探し始める。
  3. 取り合えずネットショップを作ってみる
  4. ショップを作ったけど、売るものを持っていない。
  5. ネットの卸を利用して商品を仕入れてみる。
  6. 国内のECモールに出品する。
  7. 既に薄利多売なライバル多数、周りは手数料ハンターだらけ、
  8. たいして利益が出ずに諦める。
  9. ①~⑨を繰り返す。
  10. 最終的に動けなくなってしまう。

 

 

 

こちらの記事が非常に分かりやすかったので、

 参考にさせてもらいました。

*1




まず、商品を売るという考えを捨てろ!

これから新しくビジネスを始めたいと思っている人は、

今まだ何も自分が売るものを持っていない人、

今はまだそれが分かっていない人は、

まずインターネットというメディアを使って

「商品を売ろう」という発想を捨てよう。

そして情報を発信使用。

 

商品を売ってはいけない

何も売ってはいけない

ただ情報を発信しろ

なぜ??かはこの後で説明する。



なぜ、ネットショップなどで商品を販売してはイケないのか?

今ネットショップで大量の商品を販売して利益をあげている人は、

もともと既に販売システムを持っている人や店舗が多い。

つまり、今既にお店をやっていてそれをネットショップにも拡大する。

そういう人にとっては有効であるかもしれない。

・実家がお店をやっている

・オフラインで販売する商品や特技を既に持っている

という方以外で、これからインターネットを使って

商売をしていこうと考えている人は少し読んで見てください。

もしくは、一度自分でネットショップをやってみて

上手く行かなかった時にもう一度見てみてください。

多分一度経験してみてからの方が良く分かると思う。




どうやって情報を発信すれば良いか?

いますぐ「個人サイト」を作成して、

そこでリアルな情報を発信する。

他人が読んで「面白い」と思うような情報を発信するだけでよい。



製品の売り込みの記事を書いてはイケない

それでは商用サイトになってしまうからだ

そうはいっても書く事無いし、と思ってほとんどの人が諦める。

ネタを考えるのが面倒くさい→忙しい→売れないからと、

とりあえず、物販なら簡単だと思い始めてみる。

そして、結局利益が出ずに諦める。

つまり、「誰でも思いつく単純な手法」「逃げて」しまう。

これが個人がネットビジネスをやるときにはまりやすい罠だと思う。

私もこれまで、完全に上記のような罠にはまっていた。




ブログ記事のネタの探し方

では、なぜブログ記事の更新が出来ないのか?

「ブログ記事が書けない」という人は、

単純に情報のインプットが少ないだけである。

私もそうであるが、多分世の中のブログを書いている人で

意識して情報収集をせずにブログを更新出来る人なんて

恐ろしく少数派だと思う。

つまり、毎日新たに情報収集をしてネタを探すこと

そうすればブログ記事に困ることは無くなる。



お金を儲けるという事

お金を設けるという事は、

・誰もが思いつかないような事を思いつく

・他社が作れないような仕組みや商品をつくる

・その為に必死にアイデアを絞りだす

という事である。

上記のような視点で、

日々新しい情報やネタを必死に集める必要がある。

「書くネタが無い」なんて言ってられない。

これから何かを始めようと思っている人には、

「ネタを探そうとする意欲」が必要である。



あなた自身がライター(記者)になること

ネタを探してブログ記事を作成するためには

あなた自身がライターになったと考えるとよい。

その時取材をする内容は、

まずは、あなたが一番心のそこから好き=楽しいと思えることを

ターゲットにする方がよい。

そうしないと、、、、

例えば興味もないのにダイエット記事を書こうとしたり、

薄毛でも無いのに増毛の記事を書こうとしたり、

大した実績も無いのに起業についてとか書こうとしたり、

すると結局、対して心のこもっていない、

ネットの記事を探してきて張っただけの、

薄っぺらい記事が出来るだけだと思う。

そして面白く無いから結局続かない。

だから、世間にある「「儲かる」記事の書き方とか」

「儲かる、ジャンルの選びかた」とか言った情報は、

完全にスルーして自分が本当に好きな事に絞って

書きたいように書くことが重要。



ブログ初期は反応が無くても心配するな

ブログを書き始めたらまず思うのは、

「反応が無い」ということである。

そうすると、あなたは「私の話はつまらんのか…」

とテンションが下がってしまう。

しかし、世の中には必ずあなたの主張に

賛同してくれる人がいるはずである。

いや、むしろ100人居たら1人は

あなたの意見に反応してくれる人がいる。

ブログはじめた当初は、

その程度の反応でも十分だから、

決して反応が薄くても諦めてはダメだ。

100記事書くまでは諦めるな。

みんな始めた時は同じである



クレイジーなオタク記者になろう

誰でも分かることに価値は無い

もし、100人居てその100人が分かるような情報には価値が無い。

99人は分からないけど1人だけには分かる様な情報に価値がある。

「皆が知らない情報=価値が高い」

つまりあなただけしか知らない超マニアックな情報こそ価値が高いのである。

「〇〇オタク」という言葉がある。

その道のちょっと異常なスペシャリストの事を言う。

だから、あなたは「〇〇オタク記者」になるべきである。

誰もが知らない様なニッチな情報を探してきて記事を書く。

そんな「オタク記者」にこそ価値がある。

価値ある記事を書くために、クレイジーなオタク記者になろう。



 

情報が集まるところに人は集まる

クレイジーなオタク記者になって、

ニッチな情報を収集すれば、

魅力的な情報の記事が書ける。

情報が集まる所には、

人があつまってくる。

人が集まりさえすれば、

そこには無限のビジネスチャンスが生まれる

つまり何とでもなる。



万人受けしなくていい

キムタクみたいに全国の誰もが知っている有名人にならなくていい。

特定のジャンルで有名になれればよい。

ごく限られた分野で、

知る人ぞ知る分野で、

有名になる事を目指せ。

その為には記事を書き続ける事が重要だ。

そして、インターネットでは

マニアックな個人サイトほど受ける。

個性的で万人受けしないサイトが

逆に人気となる。

だから、周りの反対とかは一切気にしないでよい。

思う様に自分の中に眠る感情を書くだけでよい。

万人受けしなくていいのである。




続く、




*1: 

 

↓↓↓まず、商品を売るという考えを捨てよ!↓↓↓

 

http://www.1mouke.com/info_market/index.html